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ヘッドユニットを選ぶときはまず、自分の車のオーディオ取付スペースを確認しよう。
大きさは高さ50mm、幅180mmの1dinサイズと高さ100mm、幅180mmの2dinサイズ、 車によっては、1,5dinだったり、車種専用オーディオパネルだったり。
車種別取付キットもあるので、それにあった大きさに合わせると無加工で付けられる。
車をこれから買ってオーディオを組みたい人は、オーディオレス車を選ぶと安上がり。
そして、自分には何が必要か考えよう。
ヘッドユニットにはCD、MD、DVD、カセット、ナビ一体型、モニター一体型などいろいろある。
CDをメインで使い、MDもほしいという人はCD&MD一体型、1dinしかスペースが無い人は CDデッキ&MDチェンジャーとなるだろう。
DVDデッキを選べば、ほぼ間違いなくCDも再生できる。
ただ、高音質なDVDオーディオを聞きたい人は、対応しているヘッドユニットで無いとだめ。
i−podを多用する人は、i−Podを繋ぐことができるのはもちろん、曲探しの操作性や 曲名表示ができるかなどを基準に選ぶと良い。
次に音質と機能のどちらかを重視するかを決めよう。 DSP内蔵モデルでも音場創成用を搭載したのと音場、音質補正用を搭載したのとがある。
音場創成用とはホールとかライブとかが選べ、音の余韻をわざと増やしたりするもので、 これが付いているレベルのデッキは、他の機能も充実しており、エンターテイメント性が高い。
基本的に価格の安いデッキに付いている。
音場、音質補正用とは、タイムアライメント、多バンドイコライザー、クロスオーバーといったもの。
音質にこだわった物ほど余分な機能は排除され、ディスプレーも簡易化、単純化してくる。
ディスプレー表示を消すことができる物もある。そのかわり、使い勝手が多少悪くなる。
パワーアンプを内蔵しないものも存在する。
アナログといわれる、タイムアライメントやイコライザー、クロスオーバーも持たないで、 CD再生のみを行うデッキもある。ただ、アナログといってもCDのデジタル信号を読み取り、 内部でアナログ信号に変換するので、他のデッキと基本は変わらない。デッキをいじって 味付けなどを変えることができない物のことを指す。
ただデッキを選ぶ時は、内蔵アンプタイプだったらしっかりライン出力を備えている物を選んだほうがいい。
のちのちのシステムアップの時に、デッキを交換しないといけなくなる場合があるからだ。
金額に余裕のある人は内蔵アンプを持たない、アンプレスという物を選ぼう。そのかわり、外付け パワーアンプは必要になるが。
アンプ内蔵の物と比べて中にアンプを持たない分電圧変化が少なく、発熱も少ない。なので安定した動作ができ、 ノイズ源も少ない為クリアーな音で聴ける。
アナログは違うが、高級機になればなるほど同じ機能でも調整の細かさや精度が上がる。
内部のパーツもコストを掛けられる為、より音質が良いパーツを組み合わせて作られている。
ナビゲーションで5,1chシアターを組める物が増えてきたが、気をつけて欲しいのはライン出力。
プリアンプからの出力なので、プリ出力と書かれている物もある。
何を気をつけるかというと、スピーカー出力で5ch出ていてライン出力がウーファー出力しか無いもの がある。これではシステムアップ時にパワーアンプを組み合わせてなどまともに出来ない。
Hi−Loコンバーターなどを使えばどうにかなるが、コストも掛かるし音質的にも×。余分な物は少ない方がいい。
安い物だけでなく、そのメーカーの最高級シリーズでもそのような機種があるので要注意。
最低でもライン出力が6ch分出力がある物を選ぼう。
6,1chまで再生できる機種もあるがメーカーの最高機種。DVDオーディオも再生可能だったりする。
ナビと一体機はまず無いだろう。
よく考えて、ユニットを選んだほうがいい。安い買い物では無いのだから。
良い物を買えば、基本的に飽きが来なく、愛着が沸いてずっと使っていける。
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